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エキシマレーザーの照射方法の一つであり、7つの円形照射ビームが直径を変化させると同時に、その位置を回転しながら 広い面をムラなく一気に照射する方式のこと。
カンナのような刃物ではなくレーザー光線を用いて、角膜上皮を切開し、フラップを作成するための医療用レーザー。

従来のマイクロケラトームよりも薄いフラップの作成に有効である。

イントラレースFSレーザーでフラップを作成するレーシック手術のひとつ。別名ノーブレードレーシック。

レーザーでコンピュータ制御でフラップを作成するので、正確で均一な薄い(レーシックと比べ2/3ほどの薄さ)フラップ作成が可能。
フラップ作成時の傷の治りが早く、眼への負担も少ない治療法と言われているが、反面デメリットもある。

角膜の薄さやカーブの形により、従来のレーシックでは施術が困難だった方にも対応できる可能性が高まった。

イントラレースFS2レーザーの製造会社。
照射機を開発・製造・販売している。
http://www.intralase.com/
医師などから検査や治療についてメリットやデメリット、 効果や費用、治療の必要性などを十分に説明を受けて、疑問点などを解消し、患者が理解した上でその検査や治療を受けること。
一年間に支払った医療費が10万円以上、もしくは総所得の5%を超える場合に、 所得控除として税金の還付、軽減の対象となる制度のこと。
レーシック手術後に、角膜上部が円錐状に突出してくる合併症。
レーシックの術後の合併症の1つ。

目がゴロゴロしたり、しみる感じがすること。
レーシック手術当日に起こる可能性が高いが、通常数日で解消する。

イントラレース社によってFSレーザーの使用を許可されている眼科・クリニック。
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瞼裂斑・翼状片でもレーシック
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