レーシックに関する目の用語
『き』 から始まるレーシック関連用語一覧
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眼球全体を保護している丈夫な膜。厚さは約1ミリで眼球全体を保護しています。白目に当たる部分。
アレルギー性結膜炎の進行型をいう。
上瞼の内側に巨大な乳頭(突起)ができ、症状として目のかゆみや目やに、視力低下などがある。
視力矯正手術の場合、術後に定期的に検査を受け続けることが必要である。
しかしながら、現在視力矯正手術を実施している眼科医院は少数であり、
その大半は都市に存在する。
遠方から出向いて矯正手術を受けた場合、定期健診のたびに通うのは困難であるため、
術後検査のみを引き継いだ地元の眼科施設。
目に入る光が適切に屈折せず像の焦点が合わなくなる屈折異常の一種。
焦点が網膜の手前で合ってしまうのが原因で、
遠くのものが正常に見えない状態。
2つの球面を持つレンズのこと。
一面が平面の場合を含み、凸レンズと凹レンズがある。
球面レンズは非球面レンズに比べて収差を発生しやすい。
強膜におこった炎症。自覚症状として、強い充血と強い痛み、まぶしい、涙が出るといった症状がある。
比較的まれな疾患。
近くを見る時の視力をいい、近距離視力表を用いて、目から30cm離れて測定した視力のこと。
ジオプターという、近視などの屈折異常をあらわす単位を用いて表す。
ゼロから-3.00Dまでを軽度近視、
-3.00Dから-6.00Dまでを中等度近視、
-6.00D以上を強度近視とされる。
レーシックの合併症の一つ。
術後しばらく正視の状態であったのが、
手術後6ヶ月~1年くらい経過したあたりで、屈折が変化してしまい、
近視側に戻りが生じること。
クリニックによっては、再手術で解消するところもあります。
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