レーシックに関する目の用語
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LASIK:エキシマレーザーを直接角膜に当て、角膜の形状を変えることによって屈折率を変化させ、
視力を回復する手術のこと。
手術時間が15分~20分という手軽さから、メガネ、コンタクトに代わる第3の視力矯正法として
注目されている。
基本的にはマイクロケラトームと呼ばれる金属製の機器で角膜上皮を薄く削ってフラップを作り、
内部の角膜実質層にレーザーを当てて角膜の形を整え、最後にフラップを戻すという手順である。
近年では様々な最新機器が導入され、より多くの症状に合わせた、
さまざまな種類のレーシックが行われている。
神戸クリニックで行っているレーシックの研修プログラムを修了した眼科医の事で。
その研修は、アメリカのレーシックの第一人者アレンMバーグ医学博士の下で行なわれている。
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